紫陽花の季節

メドウおじさん

2011年06月19日 08:00

梅雨に入って紫陽花がいよいよ色づいてきました。
紫陽花の花色はおおまかに白、ピンク、青とあります。
花びらに見えるのは実はガクなのですが、それはおいといて
紫陽花の花色は変化しやすい事にお気づきの方もいるかと思います。
上記の3色の花色が基本ですが、実は植えてある土の酸度によって
花色が変わってきます。土が酸性だと青色がきれいに発色します。
反対にアルカリ性だと赤が強く出ます。ですから基本色が青の紫陽花を
アルカリ性の土地に植えるとピンクが混ざり濁った紫になります。
ヨーロッパの土壌はアルカリ性が多いので向こうの紫陽花はピンクが
濃いものが多いです。青をきれいに発色させたい時は土に無調整の
ピーとモスを多めに入れると良いですし、ピンクを濃く出したい時は
カキガラを砕いた有機石灰を冬から春先にかけて撒いておくときれいに
色が出ます。








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