2010年12月07日

アラジンの青い炎のストーブ

今日は花の話と関係ありませんが、自宅のガスストーブが故障したので
義父の家から使っていない灯油ストーブを頂きました。
薪ストーブの炎が揺らぐ雰囲気が好きなのですが団地暮らしではそうも
行きません。調べてみると青い炎のゆらめきを楽しめるストーブがある
ことがわかりました。アラジン社のブルーフレームストーブです。
対流式で穏やかな暖かさが部屋中に広がります。芯を繰り出して手動で
火をつけるクラシカルな仕組みですが青い炎で燃えている間は脱臭機能
が無くてもほとんどにおいもありません。本当に優れものです。
スイッチ一つで温風が吹き出すストーブも便利ですが手動の手間がかかる
ストーブも愛着がわきそうで良いものです。

アラジンの青い炎のストーブ

アラジンの青い炎のストーブ

青い炎を眺めていると自然とリラックスできます。
http://www.yokamon.jp/shop/Y692/
 



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Posted by メドウおじさん at 09:04│Comments(2)etc
この記事へのコメント
このストーブ若いころあこがれでした

高くて買えませんでしたが。。〇
Posted by 丸岡一成丸岡一成 at 2010年12月08日 00:41
丸岡さん、おはようございます。
そうですね、新品は石油ストーブとしてはかなり割高です。
私も頂き物でなかったらちょっと手が出にくいですね。ただこのストーブも15年くらい経っていますが頑丈そのものです。ネットで見ても20年、30年愛用されている方が多いようです。価格を超えた魅力があります。
Posted by メドウおじさん at 2010年12月08日 08:47
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