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2011年04月30日

麻生炭鉱索道跡2

先日麻生炭鉱山田鉱のホッパー跡地の様子をアップしましたが
採掘した石炭の運搬に索道(ゴンドラのようなもの)を使って
いたそうで当時の索道の鉄柱が1本だけ残っています。
場所は山田鉱手前4キロの糟谷町と東区の境の名子の集落の畑
の中に残っています。
この周辺は市街化調整区域なのか昔からの田園風景の残る地域
ですが道路1本向こうは東区の住宅街でそのコントラストが興味を
そそる地域です。
鉄柱は畑の中に赤錆びた姿で立っています。往時は山田鉱まで
田園の中を何本も建っていて石炭を運んでいた様子が想像されます。





赤茶けた錆びに時間の流れを感じます。

周辺には田園風景が残ります。  
タグ :索道


Posted by メドウおじさん at 08:00Comments(0)街の紹介

2011年04月28日

九大界隈の古民家・西洋館

今年開学100年を迎えた九大ですが箱崎キャンパスには
その歴史に恥じない見事な建築物が多いキャンパスですが
周辺で古い建物を見つけました。古民家風の日本家屋と
木造の古い西洋館です。
日本家屋は第三学生集会所(通称:三畏閣)という集会施設
だそうです。同窓会やコンパ会場として利用されるそうです。
畳敷きの広間で学生新歓コンパでドンちゃん騒ぎなどで賑わっ
たのではないでしょうか。
西洋館は学生生協の本部事務所のようです。ブルーグレーの
ペンキで塗られた板の外壁がシックでアンティーク好きの興味
をそそります。


第三学生集会所(通称:三畏閣)



学生生協本部事務所の建物です。レトロな雰囲気が出ています。

  


Posted by メドウおじさん at 15:00Comments(0)街の紹介

2011年04月26日

向山公園

香住ヶ丘高校のそばの住宅地の高台に向山公園があります。
ここは桜がたくさん植わっていて春にはご近所の方の桜の
名所です。この公園の頂上に見晴台がありここからは360度
の展望が楽しめます。今は街の公園ですが戦争中、ここは
レーダーの基地が設置されていたそうです。何か昔の痕跡が
ないか探しましたが、今は普通の公園で当時を偲ぶものは
見つかりませんでしたが思わぬ発見もありました。
この公園の一部にフデリンドウが咲いていました。
フデリンドウは春咲きのリンドウで直径1センチの小さな
ブルーの花が印象的です。このリンドウは自然状態のよい
場所でないと自生できないので街中で見かけることはほと
んどありません。今では結構珍しい部類です。


公園の見晴台です。頂上からの展望はすばらしいです。



香椎浜方向です。



フデリンドウです。日差しがあるとかわいい花が開きます。
  
タグ :向山公園


Posted by メドウおじさん at 08:54Comments(0)街の紹介

2011年04月24日

石原町の砂防ダム

石原町の集落は旧国道沿いに多くの家が集まっております。
各家のすぐ後ろは隣の中谷との境の山地が走っていてこの山
の尾根と谷が数多くあり、谷筋は普段は小さな枯れ沢になって
います。ここで10数年前に一度集中豪雨で山の一部が崩れ民家が
被害にあいました。幸いにけが人はありませんでしたが、それ以来
一年をかけて砂防ダムが作られました。立派で頑丈なもので安心
なのですが、自然の力を敬いながらも油断大敵です。日ごろから
防災意識はしっかりと持ちたいと思います。







石原町から見える平尾台の山並みです。  
タグ :砂防ダム


Posted by メドウおじさん at 18:29Comments(0)ふるさとの風景

2011年04月23日

日本産のベリー?

ベリーというとブルーベリーやラズベリー、ジューンベリー
などの園芸果実を言うのが一般的ですが、本来の意味は小さな
多肉質果実という意味だそうです。そういった意味では日本の
野山にもベリーが色々あります。
木苺、ヤマモモ、クワ(マルベリー)といった所は最近ガーデン
センターなどで果樹として苗木を見かけるようになりました。
今回はもう少しマイナーで、ベリーというには少し無理目ですが
50歳以上の方なら小さいころ里山でおやつ代わりに食べたこと
がありそうなもののご紹介です。
今回のご紹介の3種はいずれも6月の梅雨前に完熟します。



ビックリグミの花です。



こちらはウグイスカグラです。



ユスラウメです。梅の花に良く似ています。


左からビックリグミ、ウグイスカグラ、ユスラウメの果実です。
6月の梅雨前には完熟して甘くなります。
  


Posted by メドウおじさん at 08:32Comments(0)果樹

2011年04月22日

4月の棚田、田起こし完了

香椎の杜の棚田ですが耕運機が入って田起こしが
完了しました。そろそろモミ播きをして苗作りが
始まるころです。
ため池の堤や土手では野草がぐんぐん生長しています。
今はスミレとキンポウゲが花盛りです。スミレの種類は
山地に多いタチツボスミレがおおいですが、ここには
変種のナガバノタチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ
白花のアリアケスミレ、ちょっと珍しいところでシハイ
スミレが咲いていました。シハイスミレは漢字で紫背菫
です。スミレを小型にした感じですが葉の裏が紫色で花に
香りがあるのが特徴です。里山でよく見かけますが、今は
里山自体が貴重なのでその数も少なくなっています。
棚田に水が張られるころ土手にはナルコユリの白い花が
咲いているでしょう。




春の新芽で山が輝いています。

香椎の杜の花です。左からムベ、アケビ、アリアケスミレです。  
タグ :棚田15


Posted by メドウおじさん at 08:36Comments(0)香椎の森 棚田

2011年04月21日

ムラサキサギゴケ

この花はもともと水田の畦でよく見られる野草で今でも
郊外の田の畦でよく見かけます。最近はグランドカバー
植物の園芸植物としてガーデンの仲間に加える方が
増えています。極端に乾燥した場所以外なら日向で普通の
園芸用土に植え込めば一年でかなりの広さをカバーして
翌年には薄紫のかわいい花をたくさん咲かせます。
花色は基本種は薄紫ですが、ほかにピンクと白があります。
白花は単にサギゴケと呼ばれることが多いです。





  


Posted by メドウおじさん at 19:01Comments(0)季節の花

2011年04月21日

塩浜新改築堤記念碑と九州飛行機スロープ跡

和白から三苫にかけての干潟沿岸は江戸時代
中期に広大な塩田が開かれていたそうですが
たびたび大波で被害にあっていたそうです。
江戸時代末期に堅固な堤防がつくられました。
今は周囲は畑地となっており和白川下流のポンプ場
横に記念碑が作られています。
この記念碑から干潟周辺には遊歩道が整備されて
かっこうのジョギングコースになっています。
また遊歩道の途中には旧九州飛行機和白工場の
水上飛行機用のスロープ跡が残っています。
ちょうどこの場所から和白干潟対岸には同じような
スロープ跡がありますがこちらは旧福岡第一飛行場
(雁ノ巣飛行場)のスロープ跡です。



築堤記念碑です



旧九州飛行機和白工場のスロープ跡です。
昔、八田・土井から香椎・和白にかけては軍需産都でした。
以前紹介した香椎団地も九州飛行機香椎工場跡に建てられたものです。




  
タグ :塩浜


Posted by メドウおじさん at 08:44Comments(0)街の紹介

2011年04月20日

八重桜

福岡ではヨシノ桜はすっかり散ってしまいました。
桜前線は信州から東北まで届いたようです。
桜の花が東日本大震災の被災者の方々の心の慰めになればと
思わずにはいられません。
こちらはソメイヨシノやヤマザクラは終わりですが、大阪の
造幣局などでも有名な八重桜が今が満開です。
ソメイヨシノでお花見のタイミングを逃した方は八重桜は
いかがでしょうか。八重の花びらがピンクの雲のように豪華
に見える八重桜もいいですよ。






  
タグ :八重桜


Posted by メドウおじさん at 08:31Comments(2)季節の花

2011年04月19日

ツバキのシーズンも終わりです。

一月の半ばのワビスケツバキから始まったツバキのシーズンも
終わりとなりましたが冬から春にかけて花の少ない時期に艶やかな
バラのような花姿から茶花のワビスケまで幅の広い種類で楽しませて
くれました。ヤブツバキなど野生一重のツバキは種からツバキ油が
取れるのでいつか精製に挑戦してみたいと思っています。
ちなみに福岡では志賀島でこの貴重な椿油を作っているそうです。








八重咲きの品種はバラのようです。


一重のシンプルな花は茶花にぴったりです。


  
タグ :椿


Posted by メドウおじさん at 16:49Comments(0)季節の花

2011年04月19日

石原町の堤

石原町の集落で山ヶ迫に近い一組の九電の変電所のある裏山に農業用
のため池があり私達は「堤」と呼んでいました。
堤は2本の谷川が流れ込んでいて長径はゆうに100mはある大きな
ため池です。農業用のため池ですが今で言う土石流対策の砂防ダム
の役目もあったようです。この池には1mを越す池の主のコイが住ん
でいると言われていて私も何度も魚釣りに行きました。
ここのため池は急勾配で水深も深く遊ぶのは禁止されていましたが
それでも何度もこっそりと遊びに行ったものです。私は1mの大物は
見たことはありませんが50センチはゆうに超える大物の群れが回遊
するのは見ましたのであながちの噂だけではなかったのかもしれません。
堤は今も昔もヤブに囲まれた中にあります。ちなみにここから流れ出る
谷川にはかつては川エビ(藻エビ)やドンコがたくさんいました。



今は水位が低いですが急勾配の深いため池です。



ため池の放水口です。石組みが古いです。



オーバーフローしたときの放水路です。

九電の変電所です。  
タグ :ため池


Posted by メドウおじさん at 08:23Comments(0)ふるさとの風景

2011年04月18日

ダンベ弁財天橋通り(名島streetNo7)

前回のNo6、七兵衛屋敷跡の高速道路側の通りがダンベ弁財天橋通り
です。ダンベとは石炭のことで名島運動公園にあった旧名島火力発電
所で使われていました。多々良川の岸にある九大ボート部の部室あた
りに発電所の石炭積み上げの港がありました。ダンベ通りの標識がある
公園には発電所の記念碑も残されています。








正面に見えるのが九大ボート部部室です。
  


Posted by メドウおじさん at 17:57Comments(0)名島Street

2011年04月17日

東区歴史ガイドBOOK

先日ji-anさんが紹介された東区の歴史ガイドブック「東区歴史街道を往く」
ですが、さっそく東区役所で頂いてきました。区役所2Fの企画振興課で
いただけます。このガイドブックは東区の歴史ガイドボランティア
「歩・歩・歩」会(さんぽ会)が作成した物で市政だより東区版に連載
された物を再編集した物です。市政だより掲載中から評判が良かったようで
とても面白くわかりやすい物です。お奨めガイドです。
糟屋郡のガイドマップもありましたので一緒に頂きました。



  


Posted by メドウおじさん at 19:26Comments(4)街の紹介

2011年04月15日

和白干潟の花

和白干潟は自然干潟でここには在来の海浜植物が多く生育しています。
今はハマダイコンとハマエンドウの花が咲いていました。
ハマダイコンは野菜の大根の祖先と言う説もありますが日光をたっぷり浴びた
花は畑で見るより色が鮮やかな気がします。ハマエンドウも見ようによっては
スイートピーに見えなくもないです。(笑い)
春の干潟は暖かく潮干狩りをする人の姿もちらほら見えます。
浜の唯一の人工物がRKBのラジオ電波アンテナです。地デジやマイクロの
電波塔と違ってアナログでレトロな感じがいいです。RKBのライバルの
KBCは奈多の海岸にアンテナを建てています。



ハマダイコンの花です。野菜の大根の花とそっくりです。



ハマダイコンの群落です。渚から少し離れた砂地に生えています。



ハマエンドウの花です。


左から春の和白干潟、中はRKBのラジオアンテナ、右は奈多の
KBCの「ラジオアンテナです。  


Posted by メドウおじさん at 17:07Comments(0)季節の花

2011年04月15日

ほたる橋周辺

石原町の集落からJRの石原町駅に行くメイン橋なのですが
ここ数年来の東谷川氾濫に備えて5月中旬まで改修されることに
なりました。この日は上流で河川工事が行われていて水が濁って
いました。
ほたる橋から50m上流に水神様が祭られています。昔はここに
大きな柿木があり水神様の横はヤブツバキの自然護岸でした。
毎年田植えの少し前にお祭りがあります。
水神様からさらに100m上流、子供のころ池田の堰と呼んだ堰が
作られています。昭和30年代の後半にはコンクリの堰が作られて
いて夏の間は子供の格好のプール代わりでした。プール代わりと
はいえ結構深いところもあり怖さと面白さが合い半ばしていました。
私もここで泳ぎを覚えました。
池田の堰からさらに100m上流に大きく川筋がカーブするところ
がありここは「でんでん淵」と呼ばれていました。池田の堰もそう
ですがなぜ「でんでん淵」と呼ばれていたのかわかりません。
ここは淵特有の流れが巻いている所で深さもゆうに2mは超えて
いたと思います。ここはフナやコイが集まるかっこうの魚の巣だっ
たのですが集落の子供はここでは泳ぐことを堅く禁じられていました。
真偽はわかりませんが昔ここで子供が溺れたと聞いたこともあります。
でんでん淵の対岸は今は工場が建っていますが昔はここはススキの
荒地で「日の丸原」と呼ばれていました。ススキの原のさらに前は
集落のグランドのような場所だったと聞いたことがありました。
下流の目倉橋からこの日の丸原辺りまでが石原町の川筋でした。
東谷川はここから先、山ヶ迫の集落となります。



水神様です。堤防がかさ上げされていました。



池田の堰です。古い堰は洪水で流されたようで新しい堰が出来ていました。



でんでん淵です。川底が浅くなっています。土嚢もそのまま残されています。



日の丸原の現状です。昨年の洪水の跡がまだ残っています。
  


Posted by メドウおじさん at 08:56Comments(0)ふるさとの風景

2011年04月14日

キリンでしょうか?いいえ、ガンクレーンです

アイランドシティの人工島を抜け海ノ中道大橋を渡ると
雁ノ巣のレクレーションセンター前に出ます。
ここは以前、雁ノ巣飛行場のあった場所です。飛行場跡地は
また今度ブログにアップするつもりですが今回は手前の橋の上から
箱崎コンテナヤードの方を見るとガンクレーンが巨大なキリンの
ように見えました。コンテナヤードからかもめ大橋方面へは大型の
コンテナトラックが行き交いちょっと異質な風景になっています。
また海ノ中道大橋から西を見ると天気の良い日なら百地のソフトバンク
ドームや福岡タワーが良く見えます。この日は天気は良かったのですが
春の霞でもやっていました。

海ノ中道大橋から見ています。


奈多海岸から見ています。こちらの方がキリンに見えますね。



福岡タワーが遠くに霞んでいます。  


Posted by メドウおじさん at 19:01Comments(0)街の紹介

2011年04月13日

香椎宮

今まで香椎宮の周辺のことをいろいろ紹介していたのですが
香椎宮ご本体の紹介はまだでした。
香椎宮は全国で60社以上ある官幣大社の中でも特に天皇が勅使を
使わされる16勅祭社の一つで(伊勢の神宮は別格で勅祭社には
含まれないそうです)主祭神の仲哀天皇と神功皇后がこの地に大本営
を構えたところから始まる長い歴史があります。境内には綾杉など
見所も多い香椎の観光スポットでもあります。またHPを見ていると
多くの方が仲哀天皇や神功皇后の伝承について語られており
歴史好きの心をざわめかせるテーマを多く投げかけてくれます。





香椎宮本殿です。香椎造という独特の建築様式です。



境内には綾杉以外にも多くの保存樹が残されています。

  
タグ :香椎宮


Posted by メドウおじさん at 09:08Comments(0)街の紹介

2011年04月12日

モモの花と植木市

今年は桜があまりにもきれいなので、ついついモモの花を
忘れていました。モモには白桃などの桃とスモモなどの李
があります。桃はピンクの、李は白い花が多いようです。
桜より少し早いタイミングで満開になることが多いのですが
桜に話題を持っていかれることが多いのは気の毒です。
 この時期4月3日から23日まで香椎では香椎神宮グランドで
恒例の植木市が開かれています。春の植木市は花木が多く
庭の花木を探されている方には絶好のタイミングです。
お好きな方は是非覗いてください。


花桃の花です。桜より少し速く咲きます。



香椎宮の植木市です。春は花木が多いです。

  


Posted by メドウおじさん at 18:49Comments(0)季節の花

2011年04月12日

木の芽の山菜

3月は摘み菜で山菜天ぷらを楽しみましたが、待ちに待った
木の芽の山菜のシーズンが始まりました。
今日は、山菜の王様タラの芽、マユミの新芽、サンショウ、
ウルイ(ギボウシ)ユキノシタにハリギリの新芽の天ぷらです。
マユミのコクのある味は絶品ですしサンショウの鼻に抜ける
香りにも春を感じます。ハリギリは知らない方も多いかもしれ
ませんがタラの芽と同じウコギ科で野性味の強いアクが天ぷら
にすると旨みに変わります。山菜好きの方にはお奨めです。
来週あたりは山ウドの新芽とウコギ飯が食べれそうです。




 





左からタラの芽、サンショウ、マユミの芽です。


左からナルコユリ、ウルイ(ギボウシ)、ハリギリです。  


Posted by メドウおじさん at 08:33Comments(0)山菜

2011年04月11日

小倉の桜

福岡の桜はもう散り始めています。小倉南区の東谷では
桜の開花がピークです。山肌にはヤマザクラが、里には
ヨシノ桜が満開です。風が吹くと花びらがはらはらと
散ります。青空と満開の桜、本当に気持ちがいいです。








実家の桜です。この時期の庭は楽しいです。



JR九州の石原町駅構内の桜です。
ローカル列車が通らないかとしばらく待っていましたがこの日は空振りでした。
  
タグ :石原町 桜


Posted by メドウおじさん at 08:57Comments(2)季節の花