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2011年02月28日

名島通りNo2(帆柱海岸通り)No3(帆柱通り)

妙見通りから海岸沿いに名島神社方面に向かったところに
帆柱海岸通(No2)と帆柱通り(No3)の看板があります。
この近くの海岸には帆柱石と呼ばれる天然記念物の巨大
桂化木の化石があります。この石は神功皇后の三韓遠征
にまつわる伝承があり、ほかにも神功皇后由縁の物がい
くつかあります。ここの浜は来月になって水がぬるむ頃に
なるとアサリの採集も出来ます。



NO2の帆柱海岸通の看板です。



妙見通りに続く海岸沿いにあります。



帆柱通り看板です。



この道路の海側に昭和9年指定の天然記念物帆柱石があります。

  
タグ :帆柱通り


Posted by メドウおじさん at 19:21Comments(0)名島Street

2011年02月27日

Najima-Streets No1(妙見通り)

Najima-StreetsのNo1は妙見通りです。31ある通り名看板の
第一号です。旧名島界隈の一番端ですからNo1にふさわしい場所です。
妙見島は昭和30年代の初めまで砂州でつながった小さな島でした。
ここでは昔博多商人が当時の城主小早川隆景を招いて茶会をしたそうです。
当時の井戸も妙見島には残っているそうですが今は某宗教団体の建物に
なっていて自由に見ることは出来ません。






妙見通りです。名島海岸に沿っていて正面に妙見島跡が見えます。(緑の小高い丘の部分です)



昔の妙見島です。砂州でつながっていました。



妙見島に残されている井戸です。
  
タグ :妙見通り


Posted by メドウおじさん at 18:04Comments(0)名島Street

2011年02月26日

名島橋鉄橋

国道3号線の名島橋に平行して西鉄貝塚線とJRの鉄橋が並走しています。
名島側の橋のたもとからは遊歩道が上流に向かって整備されていてその起点
から鉄橋方向をみると電車の絶好の撮影ポイントになっています。
JR九州はほかのJRと比べても車両がカラフルで多様です。このポイントだと
30分も待っていると上下の列車を沢山撮れます。私のような素人にも撮影しや
すい場所だと思うのですが、撮り鉄のマニアの方にはアングル的に満足できない
のか意外と写真を撮っている方はいませんでした。


 

JR九州は色んな車両が走ります。最後の黄色い電車は西鉄の
電車です。

  


Posted by メドウおじさん at 09:50Comments(0)街の紹介

2011年02月25日

ふるさとの風景

小倉南区の端で田川に隣接する地域で昔から三谷地区と呼ばれる
中山間地があります。東谷、中谷、西谷とよばれ小倉を縦断する
紫川の上流部に当たり、それぞれ東谷川、中谷川、合馬川が支流
として流れています。この中で東谷川はここ数年、毎年梅雨時の
集中豪雨で河川氾濫を繰り返しています。昨年も氾濫し床下浸水で
大変なご苦労された方も多かったと聞いています。
そういうこともあり、東谷川の治水対策で河川改修が急ピッチで
進められています。昭和30年代後半までこの地区の川はとても
綺麗で今はもう絶滅したかもしれないタナゴやオヤニラミといった
貴少な淡水魚も多くいました。今は数少なくなった当時の自然護岸
の残る風景を記録に残しておきたいと思うようになりました。



東谷川では数少なくなった自然護岸です。



上の自然護岸は目倉橋から撮影しました。



目倉橋の一つ上流側の宮前橋脇では昨年の洪水の跡が残っています。
  
タグ :自然護岸


Posted by メドウおじさん at 19:36Comments(0)ふるさとの風景

2011年02月24日

Najima Streets探索

名島公民館に事務局を置く「名島校区語り部の会」という集まりがあります。
名島地区の歴史を発掘、伝承、顕彰されています。
名島地区を散策していると路地のここそこに、通り名とその由来が書かれた
看板を見かけます。語り部の会の皆さんが以前設置されたそうです。
この設置一覧のMAPがあると聞いたので公民館へ出かけ拝見させていただけ
るようお願いしたところ、MAP自体は当時から大変好評でもう在庫が無い
とのことでした。一枚だけ額装したものが会議室に飾ってあるということ
で許可を頂いて撮影させていただきました。看板は全部で31箇所あり、MAP
がなければとても見つけきれるもので無さそうでしたので大変助かりました。
このMAPを頼りに探索していきたいと思います。



名島公民館です。語り部の会の事務局があります。



公民館には昔の写真などが飾ってあります。

  詳細をごらんになりたい方は左のサムネイルをクリックすると大型に拡大されます。

 

  


Posted by メドウおじさん at 12:29Comments(2)名島Street

2011年02月24日

NEXUSマンション群

香椎浜4丁目一帯は有名建築家や設計士の手がけたいわゆるデザイナーズ
マンションが集まっています。どれも個性的な外観で見ていても面白いです。
時々外国の方が写真を撮っているのを見かけますので、その方面では結構
有名な建物なのかもしれません。ここは建物だけでなくオブジェにも面白い
ものがあり街の景観全体で見ても街歩きを楽しむには面白い場所です。

 

 

  


Posted by メドウおじさん at 08:48Comments(0)街の紹介

2011年02月23日

千早駅前再開発

現在建築中のツインタワーマンションのある辺りが旧のJR操車場
の中心あたりですが、現在はケヤキ並木の公園として整備中です。
ここは昨年の今頃はサーカスパフォーマンスの「コルテオ」が公演
して人気を集めていました。広大な商業予定地は空き地のままですが
今後どんな風に変わって行くのでしょうか。
並木公園は半分が出来上がっていて、今週末の2・26に広場で物産市の
イベントがあるそうです。お近くの方は覗いてみてはいかがでしょうか。





  
タグ :千早駅前


Posted by メドウおじさん at 19:35Comments(0)街の紹介

2011年02月23日

みなと100年記念公園の草地

みなと100年記念公園には広い草地があります。良く刈り込んでありますが
いわゆる芝生ではなくクローバーやエノコロ草など多種多様な、一般的には
雑草と呼ばれるような野草で覆われています。一見雑然とした感じがしますが
実は自然の生態系にとってはベストなつくりです。意図して作った草原なら
ここの作庭設計者は本当のエコがよくわかった方だと思います。
園芸品種でない野草のグランドカバーは水遣りも肥料も必要ありません。
年2,3回の草刈も刈り払い機で一気に刈り取っても丈夫な野草は枯れこむことも
まずないからです。時がたつほどに豊かな生態系が育って行くでしょう。



オオイヌノフグリが春の日差しを浴びて輝いています。



スカイブルーの小さな花が絨毯のように広がっています。

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Posted by メドウおじさん at 09:01Comments(0)季節の花

2011年02月22日

地図から消えた川・布川(暗渠を辿る)

先日よかよかブロガーの三日坊主のji-anさんが布川の
紹介をされていました。今日は布川の暗渠の跡を辿ってみます。


出発はji-anさんの続きで一心亭の裏の暗渠の入り口からです。
ここから先は3号線の千早交差点から北のゴルフ練習場の隣まで
痕跡は見当たりません。


香椎浜団地南交差点から城浜団地方向へ
細長い緑地が続きますがこの下が暗渠になっています。






城浜団地の先でみなと百年公園との境に暗渠が地上に顔を出します。
昭和60年代前半にみなと百年記念公園が埋め立てられるまでここが
海への出口だったようです。付近には昔の堤防跡が残ります。





再び公園内は暗渠になります。地上の暗渠の鉄格子の蓋とマンホールの蓋を
辿ると進行方向がわかります。



最後は公園端の多々良川河口につながっていました。
暗渠とはいえ結構地上部に痕跡が残っていて辿りやすかったです。


 

  
タグ :布川・暗渠


Posted by メドウおじさん at 19:26Comments(2)街の紹介

2011年02月22日

東峰村の行者杉の根株

アイランドシティ中央公園のグリッピの館には東峰村で切り出された
行者杉という巨木の切り株が展示されています。東峰村には他にも
大王杉という巨木が今も残っているそうです。屋久島の縄文杉もそうですが
杉は環境があうととんでもなく長命です。
福岡市は日本で一番保存樹指定の多い自治体ですから皆さんの近くにも
立派な保存樹があるかもしれません。





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Posted by メドウおじさん at 08:34Comments(0)アイランドシティ

2011年02月21日

舞松原古墳

若宮通りから舞松原の今は住宅街になっている丘陵の尾根筋で
一番高いところに自然林の緑地が残されています。
JRや西鉄の車窓からも良く見えます。ここは福岡市の自然保護林
として整備されていて頂上部には古代の円形の古墳が見つかっています。
規模からするとこの地方の首長の墳墓だったようです。
推定では4世紀の終わりごろとのことですから古代大和王権の応神天皇
から仁徳天皇の時代です。この山に登る途中の遊歩道からは東区一帯の
遠望が利いていて当時の首長もここからの風景を見て壮大な気分になっ
たかもしれません。



公園頂上の古墳跡地です。





古墳の説明板です。



遊歩道からの遠望です。千早や香椎方面が良く見えます。

  
タグ :舞松原古墳


Posted by メドウおじさん at 14:33Comments(0)街の紹介

2011年02月20日

八田天満貴船神社と梅

八田と青葉町の住宅街に挟まれたエリアに農地の残された一帯があります。
ここの中心部に八田天満貴船神社が残されています。天満様ですので菅原道真公
をおまつりしており、ちょうどピンクの八重の梅の花が満開で参道の階段を登ると
良い香りがしました。やはり天満様と梅の花の取り合わせは最高です。
神社の縁起によると近くの香椎宮との縁も深く五穀豊穣の神々をおまつり
しています。神社の周囲には氏子さんと思われる農家の家々があり、都市化の
波をあえて拒んだような不思議なエリアですが今となっては貴重な風景です。



本殿は2004年に建て替えられてまだ新しい感じです。



大輪の八重咲きで見事です。



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Posted by メドウおじさん at 16:39Comments(0)街の紹介

2011年02月19日

地蔵禅寺

松崎3丁目の尾根筋に緑地が残っているので行って見るとそこには
曹洞宗の古いお寺がありました。周囲はすっかり住宅街ですがその
一角はまるでタイムスリップしたような雰囲気です。
小さなお寺なのですが本堂を囲む樹木は古く保存樹に指定されてい
るものが多く、とくにクスノキの巨木の威容には圧倒されます。
お寺の由縁などはわからないのですが不思議な場所です。
福岡市の歴史を訪ねた「博多がめ煮・東区編」によると、この地から
お地蔵様が浮き出た石が見つかりそれを祭ったのが発祥のようです。



保存樹に囲まれたお堂です。保全緑地に残された静かなお寺です。



空を覆うように枝を広げクスノキです。
  
タグ :地蔵禅寺


Posted by メドウおじさん at 08:29Comments(5)街の紹介

2011年02月18日

名島の歴史路地

名島の裏道の各所には由緒の伝わる小道や通りにはそれを示す説明板が
設置されています。写真の「内堀通り」「水汲み道」はNo15、16
とありますからかなりの数が設置されているようです。No1から順番に
探しながら辿るのもオリエンテーリングのようで面白そうです。





ここは三の丸の東端あたりで、この路地の先で汐汲みしたと思います。



岩見重太郎の石碑のある前の通りです。内堀を埋めて通りにしたようです。



二の丸崖下で三の丸跡地石碑の近くにある謎の石碑です。いわれ等調べましたが
さっぱりわかりません。どなたかご存知の方があれば、コメントで教えてください。

  


Posted by メドウおじさん at 16:01Comments(2)街の紹介

2011年02月17日

香椎団地

現在のURアーベインルネス香椎は昭和34年に住宅公団として
スタートしました。当時は水洗トイレやダイニングキッチンを
備えた最先端の団地だったようです。
香椎浜4丁目の道路から先は以前ご紹介したように当時はまだ
海でした。現在はその広大な敷地は再開発され高層棟のUR
と3号線に面した一角はスポーツDEPOなどの商業地になって
います。昔の面影は敷地の北側の端に公務員宿舎の一部として
旧棟が残っていますがこれもやがては高層棟に置き換わるよう
です。



3号線側入り口に団地の碑があります。



昭和34年当時の香椎団地です。現在の香椎浜4丁目当たりは海だったことが
よくわかります。(写真は福岡市だより東区版よりお借りしました)



白い手すりの左が海でした。右側の低層階の建物が旧の建物です。



現在のURの高層棟です。
  
タグ :香椎団地


Posted by メドウおじさん at 13:29Comments(2)街の紹介

2011年02月17日

ピンクのツバキ

先月早咲きのツバキ、白のワビスケが咲きましたがその後が
中々続きません。やはり今年の寒さが響いているようです。
実家では未だに梅が咲きません。蕾は大きくなっているのですが
足踏み状態です。寂しい冬枯れの庭なのですが、ピンクの一重の
ツバキがちらほら花を咲かせ始めました。今の花は陽だまりの
日本水仙くらいです。



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タグ :ツバキ


Posted by メドウおじさん at 08:25Comments(0)季節の花

2011年02月16日

福岡市の保存樹

保存樹は都市景観や自然林保護などのために自治体が法律に基づき
幹周り1.5m、樹高15m以上などいわゆる巨木、古木に対して
指定されるものです。全国で5500本近くあり、そのうち福岡市は
1500本以上指定されており全国1位のダントツの数です。
東区では香椎宮やその周辺に多く、他では多々良川沿いの飛び地の
ように残されている緑地に多くあります。
幹の太い巨木はそれ自体で強い生命力が感じられ、全国の巨木を
訪ね歩く方も多くいらっしゃいます。
個人的にお奨めなのは香椎宮のご神木の綾杉と先日見に行った
松崎の地蔵禅寺のクスの巨木は見事でした。 




香椎宮の綾杉です。歴史の重みを背負った貫禄のある巨木です。
香椎宮には他にも多くの保存樹があります。



多くの歌人が歌に詠んでいます。



松崎の地蔵禅寺のクスの巨木です。お堂を覆うように枝を伸ばしています。

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タグ :保存樹


Posted by メドウおじさん at 08:56Comments(0)etc

2011年02月15日

多々良川の水鳥

福岡市の東区では和白潟が水鳥飛来地として有名ですが、多々良川も
カモなどがたくさんやってきます。中州の小島は野鳥の繁殖地で一年を
通して多種の野鳥を観察でき、今の時期はよくカメラを向ける方をよく
見かけます。今は冬枯れの土手ですが春が来れば新緑の自然のメドウを
見ることが出来ます。また東区のブロガーの三日坊主さんに教えていた
だいた名島橋鉄橋脇の小さな浜のあるところは昔の渡し場だったところ
だそうです。





この中州はヨシが茂って野鳥の繁殖地になっています。



明治より以前はここから渡し舟が出ていたそうです。

  


Posted by メドウおじさん at 16:33Comments(0)庭にやってくる鳥たち

2011年02月15日

名島城址二の丸、三の丸跡

昔の名島城は多々良川手前の都市高速道路下が掘割になっていて
北側の丘陵が今は名島神社のある本丸で南側の丘陵から三の丸団地
にかけてが昔の二の丸、三の丸になっていました。昔の二の丸の
あった周辺は住宅地になっていますが、住宅地の中の小公園に
二の丸という名前が残されていたのと三の丸との境に荒地と緑地が
残っていたので気になっていってみると、崖沿いに空掘りのような
窪地が残っていました。三の丸跡地の碑文は二の丸崖下に続く団地
の隅に碑文がひっそり残されています。
この丘陵から多々良川に向かっての場所が旧の城下町だったようです。
国道事務所の裏から3号線へ抜ける通りに名島の商店街が続いてい
ますがこのあたりが、かつての城下町のメインストリートだと思わ
れます。微妙なカーブにその面影を感じます。
またこの近くにはこの地の英雄の岩見重太郎生誕地の記念碑も
あります。



三の丸団地の片隅に建てられています。


三の丸団地北側の丘陵一帯が二の丸跡地です。すっかり住宅地になっています。



二の丸丘陵の端に掘り切りのような窪地が残っています。



住宅地の中に二の丸を偲ぶ空き地が一部残されています。
写真の藪のあたりに防塁のようなものが残っています。
  


Posted by メドウおじさん at 08:34Comments(0)街の紹介

2011年02月14日

2月の棚田

立春の少し前の香椎の森の棚田の様子です。1月の頃と余り代わり
映えしていません。すっかりお休み中です。
お百姓さんはこの時期田仕事は少ないかもしれませんが、冬野菜など
畑は一年中動いています。2月も下旬になるとそろそろ春野菜の準備が
始まります。メドウガーデンでも春の種まきの準備が始まります。 
 


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タグ :棚田12


Posted by メドウおじさん at 08:17Comments(0)香椎の森 棚田