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2011年06月27日

陶土発見

香椎参道の勅使道の歩道そばで山崖を崩して宅地を造成している
ところがあります。コンクリートで新たに宅地の土台を作ってい
る場所で陶土につかえそうな粘土層を見つけました。
この周辺では3号線のバイパス工事が進んでいてあちこちで山が
削られていて地層が露出しています。ほとんどが鉄分を含んだ
赤土ですが、ここでは鉄分を含まない白い粘土層が露出しています。
陶器に使う粘土は白いものは焼き上がりが美しく釉薬の色も冴えます。
以前愛知県の瀬戸市に住んでいましたので、今回見つけた粘土は
良く似ていて砂の成分を含んだ、ざっくりした焼き上がりが期待
できそうな土です。

そのうちにこの土を使ってぐい飲みを作ってみたいです。

白い粘土層です。陶土として期待できます。

削りだされた地層の様子です。

工事現場の様子です。正面に見える高い木が参道のクスノキです。
  
タグ :陶土


Posted by メドウおじさん at 16:00Comments(0)クラフト

2011年06月23日

七輪陶芸・素焼き

以前少し紹介した七輪陶芸ですが、製作過程の華は炎渦巻く
本焼きですが、その本焼で焼き割れせずにうまく行くかどうかは
素焼きの出来不出来で決まるようです。七輪陶芸の場合窯焚きと
比べて短時間で温度が急上昇しますので焼割れが出やすくなります。
そこで素焼きをしっかり焼くことがポイントになります。
先日七輪でバーベキューをしたときに炭が少し残ったのでこれで
手塩皿の素焼きをおこないました。じっくり時間をかけて器を
暖めて炭の置き火に埋めます。後は埋め火でじっくりと焼き上げ
ます。


  
タグ :七輪陶芸


Posted by メドウおじさん at 08:00Comments(0)クラフト

2011年06月02日

和のグラスのブーケ

園芸植物でグラス(草)とよばれるイネ科やスゲの仲間があります。
イングランド風のナチュラルガーデンやメドウガーデンの素材として
最近注目を集めていて、園芸家のポールスミザー氏などが好んで使って
おられます。庭で縦のラインを強調したい時や、平面的な庭に変化を加
えたい時などぴったりの素材です。日当たりさえ良ければどんな土地にも
適応する心強い仲間です。
また、花や、実も変わったものが多く、クラフトの素材としても重宝です。
今日は街中でもちょっとした空き地に生えるヒメコバンソウと茅の穂で
ブーケにしてみました。日本はイネ科天国なので他にも多くの仲間があ
ります。お好みの素材でドライフラワーを楽しむのも良いです。





  


Posted by メドウおじさん at 08:00Comments(0)クラフト

2011年05月10日

門司港アンティークフェア

5月3日、4日の門司港アンティークフェアに行きました。
先日ステンドグラスを購入したペルラさんも出店していました。
お声をかけようかと思いましたがちょうど商談中だったので
ついつい遠慮してしまいました。場所は門司港の海峡ドラマシップ
脇の広場に全国からアンティークのお店が集まってきていました。
時代を経た日用品というのはなんともいえない味があっていいものです。
もっとも興味のない方には、単なるガラクタといった場合も多いのですが
まあ、そこはそれぞれの価値観です。
ここは他にも雑貨や蚤の市などのイベントが良く行われます。また周囲は
門司港レトロ地区として古い建物街や港も整備されてちょっとしたお出か
けには格好です。次に行く機会には是非、三井美術館や鉄道博物館にも
寄ってみたいです。





門司港周辺です。左はJR門司港駅です。レトロですね。

  


Posted by メドウおじさん at 17:00Comments(0)クラフト

2011年02月03日

七輪陶芸Ⅱ

先般七輪陶芸の様子を載せましたので今回は作品一覧です。
七輪陶芸はキャンプなどアウトドア遊びにぴったりです。
作品自体は直径で10センチ以下の小さなものしか焼けま
せんがぐい飲みや小皿など実用品も作れます。
七輪陶芸では炭を燃料で焼きますので炭素分が多く還元焼成
になりやすく、焼きあがったものは渋めの発色になります。


 

 

  


Posted by メドウおじさん at 08:40Comments(0)クラフト

2011年01月27日

七輪陶芸

陶芸を趣味にされている方も多いかと思いますが、中々自分の窯を持って
作陶するのは大変かと思います。特に穴窯など、薪での窯だきは中々出来
るものではありません。ところが吉田日出男さんという作家の方が七輪と
炭を使って穴窯風の本焼を行う方法を編み出しました。それが七輪陶芸
です。電気窯とはまったく違う、自然の炎が作り出す焼き物が楽しめます。

(七輪陶芸は手軽とはいえ、かなり高温になります。火傷など火の元には
十分な注意が必要です)



七輪の中は1200度以上まで温度が上がります。



七輪に炭を盛り素焼きして釉がけした作品を置いて焼きます。



焼いた作品でお茶を楽しみました。左のお菓子を載せた小皿は上の写真で焼いた小皿です。
  
タグ :七輪陶芸


Posted by メドウおじさん at 15:47Comments(0)クラフト

2010年12月25日

ホワイトクリスマス

今日は福岡も雪が降って久しぶりのホワイトクリスマスに
なりました。小倉の実家へ行くつもりだったのですが明日の
凍結が気になって中止にしました。代わりに大野城市の木工
工房のウッドワークさんへ注文していた額を引き取りにいき
ました。額と一緒にアイアンサインをもとめました。
昨日作った蔦籠に飾ってみました。奥さんはリースと組み
合わせるみたいです。



奥さん作のイチゴケーキです。



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Posted by メドウおじさん at 22:32Comments(0)クラフト

2010年12月25日

葛のツタ籠

メリークリスマスです。
我が家ではクラフトはもっぱら奥さんの担当ですが、リースのツタが
余ったので蔦籠を編んでみました。硬くなった蔦が多くて網目のバラ
ンスをとるのが難しく不恰好になりましたが何とか作りました。
採集した木の実でアレンジして飾り物にしています。結構面白くて
はまりそうです。



1号作品です。



2号作品です。編みこみの目を互い違いになるように工夫しました。

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タグ :ツタ籠


Posted by メドウおじさん at 09:21Comments(0)クラフト

2010年12月24日

クリスマスの飾りつけ

今日はクリスマス・イブです。イブはキリストの誕生祭の前夜祭。
今年のクリスマスは手作りの飾りでお祝いすることにします。
ツリーはドイツトウヒに飾り付けし、手作りのリースとスワッグ
を飾りました。ドイツトウヒはまだ小さいですがこれからの成長
が楽しみです。リースやスワッグの材料の採集は私が、製作は奥
さんの担当です。冬のフィールドには立ち枯れて自然のドライに
なった木の実やフラワーが手に入ります。
そういえばクリスマスのお祝いで昔、幼稚園で手作りの銀の紙の
長靴に入ったお菓子をもらってとても嬉しかったことをふと思い
出しました。





ヒイラギのリースです。ヒイラギは日本でも魔よけの効果があるといわれています。



こちらはスワッグです。勝手口に飾りました。
  


Posted by メドウおじさん at 08:45Comments(0)クラフト

2010年12月23日

和紙のランプシェード

お気に入りの陶器のランプのランプシェードが痛んでしまったのですが
家の奥さんが和紙で折り紙のランプシェードを作ってくれました。
元の骨組みを再利用して作りました。白熱灯の光りが和紙を透かして
柔らかく照らしてくれます。




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Posted by メドウおじさん at 18:19Comments(2)クラフト

2010年10月18日

ドライフラワーⅡ

10月も中旬を過ぎると朝晩は気温がぐっと下がります。今時分から11月に
かけては野山のフィールドに出かけるのが楽しみです。
フィールドは実りの秋でクリスマスに向けてのリースの木の実や草の実など
材料集めがいろいろ楽しめます。
リースの土台もアケビや藤や葛などつる植物が手に入りやすくなりますので
それぞれお気に入りを探すとよいですね。







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Posted by メドウおじさん at 14:14Comments(0)クラフト

2010年10月12日

海ノ中道クラフトフェア

海ノ中道海浜公園、西口広場で開催されたクラフトフェアにいってまいりました。
福岡の作家さんを中心に全国からいろんな分野の方がお店を出しておられました。
海浜公園の入場料は普通大人で400円なのですが、前売り券を売っていて280で
入場できました。ラッキーでしたね。
先月に糸島でクラフトフェアがあったのですが、都合で行けなかったので楽しかった
です。子の日窯というお店で粉引きの飯わんと小皿を求めました。
子の日窯さんは伊万里の作家さんで粉引きに力を入れておられます。
普通粉引きの器はカオリンの白土で真っ白に仕上げるのですが、こちらの器は
鉄分の多い土を胎土に使い井戸茶碗のようなビワ色に発色し古色な時代を感じ
させる深い色合いになっていて味わいのある器です。



広い芝生広場に50店近いお店が参加されています。



伊万里の子の日窯、山口さん作の粉引きです。ビワ色の発色に心が落ち着きます。



こちらは嘉麻で琉球ガラスの吹きガラスを作っておられるお店です。
琉球ガラスは5種類の廃ビンを使って作るエコな器です。

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Posted by メドウおじさん at 12:33Comments(0)クラフト

2010年09月30日

ドライフラワーの季節

最近バラなどを生花の状態で長く鑑賞できるプリザーブド・フラワーが
人気ですが、自然の移ろいが感じられる昔ながらのドライフラワーも
良いものです。今から晩秋にかけて、空気も乾燥しドライフラワー作りに
適した季節の到来です。
特に自然の草原で立ち枯れた草花に魅力を感じるのは洋の東西を問わ
ないようです。日本では草紅葉といい、初冬に紅葉した草花を愛でて来
ましたし、西洋では花のない寒い冬をドライフラワーで楽しんできました。
花だけでなくグラスなどの穀物もドライにしてリースの材料となります。



アジサイのドライフラワーです




ドライフラワーの寄せ花です。



このように天井のハリなどにつるすとよく乾燥します。写真は鷹のつめです。

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Posted by メドウおじさん at 14:40Comments(3)クラフト